●Webプログラミングで何が変わる
1.HPがブラウザに表示される仕組み
ブラウザとはインターネットエクスプローラなど、インターネットを閲覧するために使用するソフトです。ブラウザは、HTMLタグという文字列を読込、それをホームページとして表示してくれます。
例えば、<font color=red>赤い色<font>と記述すると赤い色の用に表示されます。
2.動的ページとは
このようにタグでで書かれたホームページは一方通行で、ホームページ作成側の意思が相手に伝わるだけです。これが静的なページです。それに対して動的なページとは、ホームページを見る側からもアクションを起こすことが出来るページです。そこで必要なのがプログラミングとなります。
掲示板・お買物ページ・お見積など、ホームページを見る側の者も操作できます。
※日付や時間などが変わるページも動的ですが、ここでは取り上げません。
プログラムには種類があり、我々がよく使用するものでavaScript・Perl・PHPなどがあります。
3.JavaScript
プログラムの中でも気軽に使用できるものがJavaScriptです。その理由はクライアントサイドで実行されるからです。クライアントサイドとは、ブラウザ(インターネットエクスプローラなど)がプログラムを解釈して実行してくれると言うものです。では、他のものはと言うとサーバーサイドで実行されます。
サーバーサイドとはホームページのあるサーバーでそのプログラムが実行されて、その結果を先ほどのHTMLタグでクライアント側*に返すと言うものです。
*クライアントとはこの場合、自分のコンピュータを指します
4.クライアント&サーバープログラミング
クライアントサイドで実行される長所はレスポンスが速いと言うことです。理由はプログラムの実行のためにサーバーにアクセスする必要が無いからです。しかし、ブラウザが実行するため、ブラウザの種類によっては違う結果が返される事があります。これが結構厄介なんです。ブラウザ同士完全な規約を決めて作成してもらいたいものです。
実行しているプログラムは下記のような簡単なものです。
----------------------------------------------------------
if ( isNaN( document.form1.in1.value ) ) {
alert("1に数値を入力してください。"); //警告コメント
document.form1.in1.value = 0;
}
if ( isNaN( document.form1.in2.value ) ) {
alert("2に数値を入力してください。"); //警告コメント
document.form1.in2.value = 0;
}
document.form1.out1.value = document.form1.in1.value * document.form1.in2.value;
// 計算
----------------------------------------------------------
われわれはこのようなプログラムを一部利用して、リアルタイムに操作できるシステムなどを作成してます。しかし、"ブラウザ互換問題"や"メンテナンスが悪い"やJavaScriptでは表現が出来ない部分があるのも事実です。その部分はサーバーサイドで実行されるプログラミングを利用しています。
第2回でサーバーサイドでのプログラミングについて説明したいと思っています。
つづく
|
|
猫豆堂
Copyright c 2003-2008 Nekomame Dou ALL RIGHT RESERVED.